病院家具とはどのようなもの?例を紹介

ソファー

診察待ちの患者が座れるよう、待合室によく設置されるものです。さまざまな種類があるため、希望に応じて好きなものを選べます。シンプルなものを設置したい際には、白やグレーなど目立たない色合いで、形状にも凝ったところのないスタンダードなソファーがおすすめです。反対に、待合室を華やかに彩れるよう、デザイン性が高いものを選びたいときは、グリーンやオレンジなど明るい色合いで、形状も工夫されているものを選ぶとよいでしょう。
待合室が狭く、あまり大きなものを置けないときは、背もたれのないコンパクトなタイプがおすすめです。このように一口にソファーといってもさまざまなものがあり、病院の雰囲気やスペースに応じて最適なものを選べます。

床頭台

入院患者のベッド脇に置かれていることの多い縦長の台です。テレビを設置できるスペースのほか、さまざまな収納がついており、この家具1つに入院患者のさまざまな私物を収められます。入院患者を受け入れる病院にはまず備わっていることが多く、医院にとっては必要性が高い基本的な家具の1つです。病院家具として市販されており、その種類も1つだけではありません。収納の多さに違いがあったり、安全性に配慮されていたり、デザイン性が高かったりと、それぞれで違いがあります。自院に入院する患者が必要とする床頭台を選ぶとよいでしょう。

シューズボックス

室内で靴を脱ぐ病院では、エントランスに靴箱やスリッパラックを設置するのが通例です。これもまた病院家具の1つとして広く市販されています。20~30足を収納できる大型タイプ、10足前後のコンパクトなタイプ、下駄箱とスリッパラックを1つの家具でまとめられるよう、それぞれのラック内に棚が1つ備わっているタイプなど、収納の数や形状にさまざまなバリエーションがあります。病院の規模や、想定している患者数、エントランスのスペースなどに応じて、最適なシューズボックスの選択が可能です。

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スクリーン

診察室や処置室の中で仕切りを作る際によく用いられるのがこのスクリーンです。簡単なものですが、目隠しとしては十分に機能するうえ、都合に合わせて手軽に移動させられます。わざわざ専用の個室を作るほどではないものの、何らかの理由で個別にスペースを作る必要があるときなど、大変便利です。こちらも病院家具の一種としてさまざまな商品が売られており、仕切りの色・大きさ・重量・キャスターの有無など、いろいろな条件で選べます。イメージに近い便利なものを購入できるでしょう。